歯が抜けてしまったら、すぐに歯科医院へ相談を

歯が抜けてしまったら、すぐに歯科医院へ相談を

奥から2番目にある歯は、「6歳臼歯」と言われるように、小学校入学前後の時期に生える最も古い永久歯です。歯みがきが上手にできない子供の頃から生えているため、ほかの永久歯に比べて虫歯になる確率が高く、噛み合わせによって大きな力がかかるために歯周病にもなりやすい傾向があります。ではもしこの6歳臼歯が1本だけ抜けてしまった場合は、どうしたらいいのでしょうか?

歯が抜けたまま放置してはいけません

  • 歯が抜けたまま放置してはいけません
  • 歯が抜けたまま放置してはいけません

「他にも奥歯はあるし、奥から2番目だから1本くらいなくても……」とお考えの方は、とても大きな過ちを犯してしまう危険性があります。歯は1本抜けただけでも、全身のバランスに大きく影響して、思わぬ不調を引き起こすことがありますから、歯が抜けたままにしておくのは避けましょう。

抜けた歯を補う治療のことを「補綴(ほてつ)治療」といいますが、口腔内の状態や予算に応じて、「入れ歯」「ブリッジ」「インプラント」の3つの治療法があります。もし、歯を失ってしまったら、中央区日本橋の「エイチエーデンタル日本橋」へご相談ください。最適な治療法をご提示し、患者様のご希望に沿った治療を行います。

入れ歯の特徴

入れ歯
一般的な入れ歯は、失った歯の本数分の義歯をつくり、周囲の健康な歯にバネを引っ掛けて装着します。素材の違いで保険診療と自費診療になる入れ歯があり、どちらかを選ぶことができます。
入れ歯

【メリット】

  • 比較的簡単な治療で作成できる
  • 短い治療期間で済む
  • いろいろなケースに対応できる

【デメリット】

  • 見た目が不自然なことがある
  • 噛む力が弱い
  • 装着時に違和感がある
  • バネをかける歯に負担をかけてしまう
  • 経年により合わなくなる
  • 毎日ケアする必要がある

ブリッジの特徴

ブリッジ
両隣の歯を土台にして、人工歯を橋のように渡す治療法。土台となる歯は大きく削らなければなりません。素材によって保険診療、自費診療が選べます。
ブリッジ

【メリット】

  • 違和感なく装着できる
  • 自費診療のブリッジなら、見た目も自然で機能性もある
  • 保険診療なら安価での治療ができる

【デメリット】

  • 左右にある健康な歯を削る必要がある
  • 土台にする歯に大きな負担をかけてしまうため、将来的に土台の歯も失う危険性がある
  • 症例によっては対応不可の場合も

インプラント治療の特徴

インプラント
顎の骨に人工歯根(インプラント)を埋め込み、それを土台にして歯を被せる治療法。人工歯根はチタン製で強度があり、上に被せる人工歯はセラミックで透明感があり自然な仕上がりになります。天然歯と変わらないほどの快適さがありますが、自費診療のため、ほかの治療法に比べて高額になります。
インプラント

【メリット】

  • 自然な仕上がりで審美性に優れている
  • 機能的にも違和感なく使用できる
  • 強度があり、耐久性に優れている

【デメリット】

  • 保険が適用されないため高額になる
  • 人工歯根を埋め込むため外科的手術を必要とする
  • 顎の骨の状態によっては、治療不可の場合も

PRP多血小板療法

PRP血小板治療

インプラントを埋め込んだ後は一定の治癒期間が必要です。当院では、できるだけ早く治癒させるために「PRP多血小板療法」を導入しています。血小板には骨や歯ぐきの再生を促進する働きがあり、PRP多血小板療法は、患者様の血液から採取した血小板を患部に注入する治療法です。通常のインプラント治療では行わない血液採取の処置がプラスされますが、治療期間が短くなるため患者様の負担は軽くなります。また抜歯時などの外科処置の際も行う事があります。

入れ歯・ブリッジ・インプラント治療のこだわり

太田先生の見解

太田先生の見解

すべての治療に共通しますが、見た目や機能性を重視して治療法を選ぶと自費診療になることがほとんどです。もちろん、健康な歯がたくさん残っている場合などでは、保険診療で済むケースもあります。保険診療を選択された場合でも、保険適用範囲内で最良の治療をいたしますのでご安心ください。

当院では、それぞれの治療法のメリット、デメリットを含めてじっくりとご説明し、患者様にご納得いただいてから治療プランを決定します。たとえば、1本だけ歯を失った場合にブリッジを行うとすると、両隣の健康な歯を2本も犠牲にしなければなりません。それならば、ブリッジだけでなく1本から治療可能なインプラントを視野に入れた治療プランも提案するなど、さまざまな可能性を考慮したうえで最善のプランをお選びいただけるよう努めています。

歯が抜けてしまったら、すぐにご相談ください

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